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- 2024/04/29(月) 09:03:29|
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マンガってすごい人気があって世界的なブームのような感じがしていたのに、こちらにも不況の影なのでしょうか。あの週刊ヤングサンデーが休刊になってしまうようです。マンガを読まない人も名前くらいは知っていますよね?その週刊ヤングサンデーが休刊になることで、人気マンガが別のマンガ雑誌に移籍するとのこと。そんなことあるんですね。週刊ヤングサンデーは休刊だから、いつかまた復活するのかな?
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以下ヤフーニュースより引用
87年から21年間に渡り数々の名作漫画を世に送り出してきた『週刊ヤングサンデー』が、本日31日(木)発売号をもって休刊することとなり、『クロサギ』『Dr.コトー診療所』など連載作品の新たな移籍作が正式に発表された。『クロサギ』(『新クロサギ』に改題)、『イキガミ』、『鉄腕バーディー』、『土竜の唄』、『とめはねっ!』は9月6日(土)発売の『ビッグコミックスピリッツ』41号から連載再開。『Dr.コトー診療所』は、『Dr.コトー診療所スペシャル増刊号』に掲載された後、『ビッグコミックオリジナル』にて連載が再開される。
クロサギ、Dr.コトー診療所、イキガミほかコミック版の写真
1987年に創刊された『週刊ヤングサンデー』は、過去に高橋留美子の『1ポンドの福音』、佐藤秀峰の『海猿』などが連載されていた人気漫画雑誌。ところが、この5月に発行元の小学館が経営判断に基づいて休刊を発表しており、7月3日発売の同誌で正式に休刊が報告され、掲載作品の移籍先が注目を集めていた。
上記以外の作品では、『逃亡弁護士 成田誠』と『LOST MAN』が9月13日(土)発売の42号より、『おやすみプンプン』は10月から、『RAINBOW』も来春からそれぞれ連載再開と、合計9作品が『ビッグコミックスピリッツ』に移籍連載する。
また、『魔Qケン』は9月25日(木)発売の『IKKI11月号』(小学館)にて連載再開。『さくらんぼシンドローム』、『都立水商!』、『GO-ON!』、『美晴ライジング』、『超無気力戦隊ジャパファイブ』、『あんころ。』、『ドライブ・ア・ライブ』、『暁のイージス』『タナトス』、『Odds』、『花の都』、『ビーチスターズ』は9月25日(木)発売予定の『ビッグコミックスピリッツ増刊号「YSスペシャル」』(小学館)にて続きが掲載。『アオイホノオ』は、10月発売予定の『YSスペシャル』にて続きを掲載予定。また、『まつろはぬもの』は小学館のコミック販売サイト「コミック小学館ブックス」にて配信予定 (配信時期は調整中)、『アイドルA』『CUT~活人~』は調整中で、『青春くん』『絶薬』は31日発売号で最終回を迎える。
なお、発行元の小学館は女性コミック誌『Judy』の休刊(8月23日発売・10月号)と、情報誌『駱駝』のリニューアル新装刊も既に発表しており、『駱駝』に関しては新誌名を『プラチナサライ』とし、11月発売号より内容を一新、再スタートを切ることを明らかにしている。
"ヤンサン"休刊で掲載作品の移籍先が決定! 『クロサギ』ほか9作品が"スピリッツ"へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080731-00000001-oric-ent