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- 2025/05/12(月) 22:04:27|
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たばこへの最近の動きはすごいですね。あちこち禁煙になったり、条例まで出来て罰則もあったり・・昔は無かった喫煙者の「肩身の狭い思い」が日々強くなってきてると思います。確かに体にいいことは一つもないたばこだから仕方ないですよね。そんなたばこがなんと一箱1000円になろうとしてるようです。ただでさえ半分は税金と言われるたばこが一箱1000円になるとはすごい話ですよね。たばこの中毒現象をうまく利用した国の横暴のようにも感じられるけど、これでたばこを止められるならアリかもしれませんね。たばこを止める人が続出して税金もそんなに取れないんじゃ?と思うかもしれませんが、それでも3兆円の税収がある計算だとか。うーんたばこ税ってすごいですね。あなたは1箱1000円のたばこ、吸えますか?
以下ヤフーニュースより引用
たばこ1箱の値段を現在の3倍程度、1000円に値上げしようという動きが急浮上しているという。いまの政治社会情勢からして、これは実現可能性が高いとみていいのではないか。
来年度から基礎年金の国庫負担を現行の3分の1から2分の1に引き上げるため、これに2・3兆円必要だ。本来ならば、消費税の引き上げ(1%で税収2・5兆円)でまかなうのが妥当なのだが、福田政権には消費税に手をつけるだけのパワーがあるとは思えない。
たばこ増税だと、仮に値上げによって消費量が3分の1に減ったとしても3兆円ほど見込めるのだという。喫煙に対する抵抗感が強まっている世相に便乗すれば、消費税よりもはるかにたやすいといえそうだ。
野党は消費税引き上げに猛反対しているが、たばこ増税には理解を示す向きが多い。なるほど知恵者はいるもので、いいところに目をつけたものだ。
政府の社会保障国民会議は先ごろ、基礎年金の財源をすべて消費税でまかなう場合、9・5%~18%になるという試算を初めて公表した。
これは年金財源だけだ。医療や介護なども含めて、福祉財源全般を視野に入れた消費税論争がいよいよ政治の中心テーマになるかと思われたのだが、当面、たばこ増税でしのげるのなら、この大問題を先送りできる。
なんのことはない。消費税引き上げが福田政権の命運を決するとまで喧伝(けんでん)されていたのが、あっさりと肩透かしをくらわすことになる。
「欧米並みだと1000円」というのも妙な説得力がある。さあ、喫煙派はどうするか。このさい禁煙に踏み切るか、家計と相談しながら「たばこ1000円時代」に備えるか。
社会から厄介者扱いされて肩身が狭い喫煙派だが、年金財政の破(は)綻(たん)を救う崇高な役目を負うのだとすれば、これは堂々としていていいことになる。国家の危機を一手に引き受ける正義の味方「スモーカーマン」の登場だ。(客員編集委員 花岡信昭)ご意見などは次のブログへどうぞ http://hanasan.iza.ne.jp/blog/
「たばこ1000円」の実現可能性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000984-san-soci
最近は本当にいろいろなおむつが発売されていますね。私は買ったことないですけど、スーパーなどでもよく見かける紙おむつ。汚れたら捨てればいいので便利そうですが、今紙おむつより布おむつのほうが人気あるらしいです。確かに使い捨てじゃないからエコですよね~。それと紙より感触もいいんじゃないかな?なんでも使い捨ての時代にはとってもいい傾向だと思います☆
以下ヤフーニュースより引用
赤ちゃんのいるお母さんの間で、布おむつの利用者が増えている。汚れたら捨てるという手軽な紙おむつが主流のなか、その都度洗う手間のかかる布おむつが今、なぜ人気なのだろうか。
■赤ちゃんとのスキンシップをより多く図れる
全国に160店舗のチェーンストアを展開するユニー(愛知県稲沢市)は、キッズ・ベビー専門のEショップ「あぴたきっず」を運営している。最近の売れ筋は布おむつのようだ。
店舗運営責任者の小林竜男氏によると、布おむつをEショップで扱い始めたのは3年前だ。口コミで布おむつの良さが広がり、今ではネットだけで年間5万枚が売れているという。毎年、前年の約3倍のペースで増え続けていて、その勢いは止む気配がない。
介護用品・ベビーマタニティー用品メーカーのエンゼル(東京都豊島区)では、布おむつを30年間製造・販売している。愛知県を中心に販売している担当者は、
「布おむつは、赤ちゃんとのスキンシップをより多く図ることができる」
と話している。
最近の紙おむつには、強力な吸収体が入っていて、2~3回おしっこをしても新しいおむつに取り替えずに済む。便利だが、布おむつと比べて交換する回数が減る。赤ちゃんはおむつを交換してもらう時にお母さんとふれあうことができるが、交換回数が減ってしまっては得られる愛情も少なくなる、ともいえるのだ。
さらに、紙おむつにはこんなデメリットもあるようだ。
「紙おむつをしている赤ちゃんの方が、おむつ離れに時間がかかる」
布の方が汚れたときに肌に濡れた感覚が伝わりやすく、赤ちゃんは「濡れた感じ」「不快な感覚」を早く覚えるという。ところが吸収体が入った紙おむつの場合は伝わりにくく、いつまでたっても赤ちゃんがおしっこをした感覚を覚えない、という。
担当者によると「布おむつの場合は、2歳までには外せた」という声が多いが、紙の場合には3歳になってもおむつを取れないこともあるという。
■洗う手間がかかっても赤ちゃんのためにいい
こんな理由から、洗う手間がかかっても赤ちゃんのためには布おむつがいいと考えるお母さんが増えているようだ。ジャスコやマイカルといった量販店を中心に卸しているエンゼルでは、07年の販売量は前年に比べて2割以上増えたという。「以前は紙おむつ派のお客が多く、店頭で布おむつの良さを説明しようとしても話を聞いてくれなかった。最近は足を止めて関心を持ってくれるお客が増えたと売り場担当者から聞く。お父さんが興味を持って購入するケースもあるようだ」
また、昼間は布おむつ、長時間取り替えられない夜間や外出時には紙おむつと、使い分けるお母さんも増えているようだ。
洗って繰り返し使える布おむつは、「エコ」で「経済的」という理由で使い始める人もいる。1枚あたり1000~2000円という価格の布おむつは、数百円の紙おむつよりも高価格だが、使い続けることを考えると経済的だという意見も多い。
また、最近ではカラフルな商品も登場した。布おむつを専門に通信販売している「布おむつ.jp」では、イギリスやカナダから輸入したものを中心に取り揃えている。欧米らしい色使いとクマや車といったプリントが、ファッション感覚でエコに取り組む若いお母さんにも「かわいい」と受けているようだ。担当者によると、取り扱い始めた3年前よりも、この数か月で売り上げは2~3割増えているという。
「楽しみながら使ってもらえているようだ」
オーガニック(有機)コットンを使用したものも人気になっている。
「慣れてしまえば、布おむつでも楽しく過ごせますよ」
「おしっこの度換えるのでその都度赤ちゃんを見てやれる。
スキンシップは十分出来ましたよ。楽しかったです」
読売新聞が運営する投稿サイト「発言小町」には、布おむつ派の「よかった」「楽しかった」という意見が2008年3月~4月にかけていくつか書き込まれている。
「エコ」プラス「愛情」 布おむつが復活
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000001-jct-soci
元モーニング娘。の小川麻琴さんが芸能界復帰するようですね。なんでも元モーニング娘。の小川麻琴さんはニュージーランドに留学に行ってたとか。うーん知らなかったなぁ。なんの留学に行ったのかな?語学留学?それとも歌やダンスかな?モーニング娘。のメンバーって知らない間に入れ替わってて今じゃ全然知ってる人いないから元モーニング娘。の小川麻琴さんにはぜひ頑張ってほしいですね☆
以下ヤフーニュースより引用
06年にモーニング娘。を卒業しニュージーランドに留学していた小川麻琴(20)が、8日放送のテレビ東京系「ハロモニ@」(日曜午後0時25分)にゲスト出演し、約2年ぶりに芸能活動を再開する。すでに収録が行われ「里田まいさんに負けないように頑張りたい」などと語った。モー娘時代は「私もおバカなキャラだった」が、ニュージーランドでは必死に英語を学び、TOEICは730点という。最初は先生から「英語の前にまず日本語の勉強をしろ」とまで言われたとか。収録では、日本語と英語の交ざった発言が多く「ルー大柴さんに共感できます」。
元モー娘小川麻琴が2年ぶりにTV復帰
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000010-nks-ent