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- 2025/05/13(火) 00:33:29|
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なんだかんだ言って帰ってきた朝青龍。やっぱりそこは横綱、強いですね~。モンゴルに帰った時、もう来ないんじゃないかって思ったんだけど、朝青龍は相撲がしたいのかそれとも相撲協会からの指示なのか分からないけど帰ってきましたね。でもなんで朝青龍は強いんだろう。体のつくりが違うのかな。相撲は日本の国技なんだからやっぱり日本人がもっと強くなって横綱がいっぱい出るといいな。いろいろ話題にされちゃってる朝青龍も頑張ってほしいですね☆
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以下ヤフーニュースより引用
勝ち残りの朝青龍はひしゃくの水で口をすすいだ。「緊張でのどが渇いていたんだろうな」と察した師匠の高砂親方(元大関・朝潮)。緊張が取り口にも出た。
決め技こそ豪快だったが、所々に不慣れな面が現れた。「いつもなら相手がパッと来るんだけど。立ちにくかった」と朝青龍。得意の左四つに組み止めたにもかかわらず踏み込みが遅くて後退。機敏に双差しになったものの、琴奨菊に巻き替えまで許した。最後は相手の頭を抑えつけてねじ伏せたが、持ち味の速攻相撲とはいかなかった。
横綱として迎える両国国技館では、初めて西から土俵入りした。定位置だった東の横綱は白鵬が入った。朝青龍は「西は初めてだし、仕切りから足の運びがちょっとずれているんだよな」。だが、北の湖理事長は「慎重というより、負けられない気持ちが強く出ていた」。汚名返上のため何よりも勝つことが求められることへの気負いと、ブランクが立ち合いの遅れにつながった。
取組後、支度部屋の奥に陣取った報道カメラマンを「下がれ」などと怒鳴った。いらだちと言うより、3場所ぶりの勝利で本来の朝青龍が戻ってきたようだ。九重審判長(元横綱・千代の富士)は「でかいよ、この星は。普通の休場じゃなかったから重みが違う」
土俵入りには「朝青龍」と声が掛かり、取組では「最強横綱・朝青龍」と書かれた紙も場内に掲げられた。その声援にまずは応えた。朝青龍は「まだ初日だよ。変わらないよ。いつもと同じ」と平常心を装ったか、最後まで笑顔を見せなかった。【飯山太郎】
<大相撲>白星発進も「不慣れ」で速攻相撲ならず...朝青龍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080113-00000065-mai-spo