[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- 2025/05/13(火) 19:15:09|
- |
- トラックバック(-) |
- コメント(-)
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
たばこが一箱1000円になる!?うそのようだけど、まるっきり実現性のない話でもないようです。じわりじわりと値上がりを続ける煙草と禁煙が進む社会。たばこを吸う人はどんどん肩身が狭くなっていきますね。あと30年もしたら、「昔はたばこっていうものがあったんだよ」なんて懐かしく話すんでしょうか。タバコって本来、いくらなんでしょう?半分以上税金ですよね。たばこ一箱1000円になってもならなくても、いずれ時代から淘汰されるんでしょう。問題はいつやめるかですね☆
アンケートに答えるだけで楽天ポイントが面白いように貯まります♪おすすめ☆
以下ヤフーニュースより引用
「タバコ一箱の値段を1000円にすべきだ」と笹川陽平日本財団会長が提案している。時を同じくして、日本学術会議がたばこの増税と値上げを内容とした要望書を国に出した。1箱1000円時代はやってくるのか。
■消費量が減っても税収増になる
産経新聞の2008年3月4日付けコラム「正論」に、笹川日本財団会長の主張が掲載されている。それによると、日本で320円で売られているタバコは、ロンドンでは5ポンド(1045円)。各国と比べても日本のタバコの値段は安く、
「日本も1箱1000円とするよう提案する。現在の3倍以上になるが、たばこ増税は喫煙規制が進む世界の大勢であり、厳しい財政赤字の中、実現すれば大きな財源になる。国会には超党派の議員立法として正面から取り組んでいただくようお願いしたい」
と書いている。1箱1000円になれば、消費量が3分の1に落ち込んだ場合も3兆円を超す税収増が見込める計算で、未成年者の喫煙も抑制できるため、消費税より先に議論すべきテーマだとしている。
日本学術会議も同日、たばこの増税・値上げをするべきだとだという要望書を国に提出。ホームページにも「脱たばこ社会の実現に向けて」と題しその内容を掲載した。日本学術会議の試算によると、税金を現在の一箱あたり約189円に300円加えた場合、喫煙者は300万人減の3310万人になり、たばこ消費量は800万本減の1910億本。税収は2.05兆円増え4.29兆円になるのだという。この要望書作成に携わった大野竜三愛知淑徳大学医療福祉学部教授はJ-CASTニュースの取材に対し、
「タバコの値段が上がれば喫煙者が減少するが、税収が上がるというのは世界中で実証されている。ただし、私達は税収に重きを置いているのではなく、あくまでたばこが体に悪いことを知ってほしいというのが狙い。是非『脱たばこ社会』を実現させたい」
と話している。
■根っこまで吸って健康を害してしまう?
京都大学大学院経済学研究科が07年5月21日に発表した喫煙に関するアンケート調査によると、たばこの値段が1000円になった場合、9割以上が「禁煙を決意する」という結果になっている。調査は喫煙者600人を対象に行われた。Q&Aサイトでも「1000円になったら禁煙するか」というテーマが上がっている。いずれ1箱1000円になるのではないか、という話は世の中に結構流れている。
本当に、たばこが1000円になったとしたら、愛煙家達はどうするのだろうか。J-CASTニュースが愛煙家の声を聞いてみると、
「1000円になれば本数は減ると思う。たぶん、大事に吸うと思う」(20代サラリーマン)
「1000円になって禁煙した、というのは貧乏くさくてカッコ悪いから、その前に吸うのを辞めると思う」(40代サラリーマン)
「最初は本数が減ると思うが、すぐに元に戻ると思う。もったいないから根っこまで吸ってしまい、健康を害してしまうのではないか」(60代サラリーマン)
などなどだった。
もっとも、日本たばこ産業はJ-CASTニュースの取材に対し、
「色々な意見が出ていることは知っているが、合法的な嗜好品であり、愛好者が多くいる中で、軽々しく値上げだとか増税だとか言うべきではない」
と猛反発している。
電子メールっていつの間にかすごい勢いで普及して、今じゃ当たり前のツールになりましたね。でもその電子メールも先端を行く技術者の方に言わせると過去の物なんだとか。うーん世の中どんどん進化してるんですね。確かに今から15年前とかって電子メールなんて知らなかったかもしれませんね。だから今から15年後の電子ツールなんてとても想像できないですよね。考えただけでその内容が相手に伝わるような世界が来るかもしれませんね☆
アンケートに答えるだけで楽天ポイントが面白いように貯まります♪おすすめ☆
以下ヤフーニュースより引用
マイアミ発--Future of Web Apps(FOWA)カンファレンスで行われた電子メールに関する議論を聞いていたら、恐らく携帯電話事業者か米国内航空会社の議論と勘違いしただろう。出席者からは、(メールは)もはや時代遅れで、後進的で、誰もが嫌っている、という厳しい意見が相次いだ。
Technoratiの元社員で現在はGoogleのエンジニアであるKevin Marks氏は、GoogleのOpenSocialプロジェクトとSocial Graph APIについての説明の中で、電子メールは「場違いの古いアイデアだ」と語った。
Marks氏は、「電子メールは、一部のユーザーの間ではすでに過去の物となっている。より若い世代のユーザーは、電子メールなど使わない」とし、若いウェブユーザーは、電子メールを捨て、Facebookの内部メッセージングサービスや携帯電話のテキストメッセージに乗り換え始めていると指摘した。「彼らは電子メールについて、受信トレイを埋め尽くす煩わしいスパムに日々悩まされるというイメージを持っている(中略)彼らは、電子メールはあくまで大学や銀行への通信手段と考えている」(Marks氏)さらにMarks氏は、OpenIDのような技術により、最近のオンラインIDは、メールアドレスだけでなく、URLやソーシャルネットワーキングプロフィールなど、他のさまざまな物によって定義付けられるという考え方が広がっていると指摘した。
電子メールの煩わしさについて語ったのはMarks氏だけではない。WordPressの創設者であるMatt Mullenweg氏も同日、膨大な量のスパムに閉口するウェブユーザーたちがメール以外の通信手段を模索しているのではないかと指摘した。
また、TechCrunchのErick Schonfeld氏の主導で行われた、45分以内に新しいウェブアプリケーションのコンセプトを考案するというテーマの討論会に、現在Web 2.0分野で活躍している人々で構成されるグループが参加した。そのグループには、Mullenweg氏のほかに、DiggのKevin Rose氏、PownceのLeah Culver氏、FlickrのCal Henderson氏なども含まれていた。そして、討論の結果出た答えは、ユーザーが確実にすべてのメールに返信できるようにすることにより、電子メールについての悩みを軽減する製品だった(この構想はわずか45分間で考案されたため、細かい点は完全に無視された)。
さらに、筆者が29日朝にMarks氏と会談した際、われわれは、時間と場所の確認に電子メールではなく、Twitterのダイレクトメッセージ機能を利用した。
しかし、その後Twitterはあるトラブルに見舞われた。それは、ちょうど同社のアーキテクトであるBlaine Cook氏がFOWAで講演している最中に発生した。Cook氏の携帯電話は、同サイトのサーバ管理者からの電話で鳴りっぱなしだった。Twitterの信頼性の低さはよく知られている。そこで当然、将来、電子メールに取って代わると予想されるこれらのメッセージング関連の新興企業やソーシャルネットワーキング機能は依然安定性に欠け、われわれが通信手段を全面的に見直すのは時期尚早なのではないかという疑問が沸く。
しかしその一方で、有名な電子メールプロバイダーの機能停止も最近相次いでいる。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。
「電子メールに未来はない」--米国のウェブ専門家らが指摘
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000010-cnet-sci
小島よしおさんは今では誰でも知る空前の人気になったお笑い芸人だけど、そんな小島よしおさんの持ちネタ「そんなの関係ねぇ」や「オッパッピー」もなんだか古さが出てきてしまいましたね。それをやはり小島よしおさん本人も気づいたのか(笑)、新ネタを出してきたようです。しかしやはりここは難しいですよね。うまく笑いに持っていければいいのですが、小島よしおさんは見事にスベってしまったようです^^;裸芸人の一発屋と呼ばれてる小島よしおさんですが、なんとか生き残ってほしいですね☆
アンケートに答えるだけで楽天ポイントが面白いように貯まります♪おすすめ☆
以下ヤフーニュースより引用
芸能界での功績を讃える『第45回ゴールデン・アロー賞』の新人賞をお笑いタレントの小島よしおが受賞し3日(月)、都内で行われた授賞式に出席。小島は「納豆食わせろ~」という新ギャグを披露するも見事にスベリ、「このネタはこれで...。さっき生まれて、今死にました」とネタの"粘り"が足りなかった事を悔やんだ。
お馴染みの海パン一丁姿で現れた小島は「『ゴールデン・アロー賞』を獲る為にやってきたので、辞めてもいいのかと...初めて言いました」と小笑いを誘い、今後の目標として「服を着ていきたい」と切に訴えた。また一部週刊誌で報道されたポルシェの自転車購入の件には「どこでポルシェになったのか? 僕のは2万1千円の"シマノ"です」と否定した。
なお、同賞を受賞した菊地凛子、北乃きい、福田沙紀、柳原可奈子と並んで受賞式に臨んだ小島は、北乃が「アクションのできる女優になりたい」と宣言すると後方で筋肉美を猛アピールし、笑いを誘っていた。
なおその他、映画賞に新垣結衣、演劇賞に阿部サダヲ、音楽賞に秋川雅史、放送賞のドラマ部門に小栗旬、同賞のバラエティー部門にタカアンドトシ、話題賞に東国原英夫宮崎県知事、スポーツ賞に石川遼、芸能功労賞に阿久悠、植木等、グラフ賞に南明奈が選ばれた。
小島よしお、新ギャグ不発で粘り足らず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000035-oric-ent