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- 2025/05/13(火) 11:24:10|
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倖田來未さんは一時、羊水腐る発言ですごいことになってしまいましたよね。テレビやラジオなどからも姿を消して人気も落ちてしまったかなと思っていたけど、倖田來未さんの人気は健在のようですね。倖田來未さんがリリースした最新DVDはなんとオリコン1位なんですから。メディアに左右されない真の人気なのでしょうか。また何か発言しないといいですけど・・出足好調、今後の動きにも注目ですね☆
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以下ヤフーニュースより引用
倖田來未の最新DVD『KODA KUMI LIVE TOUR 2007~Black Cherry~SPECIAL FINAL in TOKYO DOME』(3月31日発売)が発売1週目で5.9万枚を売上げ、4/14付総合DVDランキングの1位に初登場。ミュージックDVDランキングと合わせ2部門で1位を獲得した。
今回、倖田は2005年9月発売の『secret~FIRST CLASS LIMITED LIVE~』以降、続けてきた自身の総合DVD連続1位記録を"4作連続"に更新。女性アーティストによる4作連続での総合DVD1位は、2001/10/8付に宇多田ヒカルが『UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION VOL.2』(2001年9月27日発売)で記録して以来、実に6年半ぶりの達成となった(宇多田はその後、6作連続に更新)。
本作は、昨年12月1日にBlack Cherryツアーのファイナルとして行われた一日限りの東京ドーム公演の模様に、アリーナツアーから東京ドーム公演までの足跡を辿ったドキュメンタリー映像を加えた2枚組だ。
【オリコン】人気健在、倖田來未の最新ライブDVDが初登場1位
あの加護亜依さんが帰ってくるようですね。喫煙問題が2度も発覚して芸能活動の停止に追い込まれた加護亜依さんですが、約2年ぶりに芸能界に戻ってくるそうです。うーんどうなんでしょう?加護亜依さんの人気は健在なのかな?こればかりはやってみないと分からないですよね。今まで芸能活動復帰して再ブレイクした人っているのかな?モーニング娘。に戻るのかな?それとも加護亜依さんだけで活動するのかな?いろんな意味で注目ですね☆
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以下ヤフーニュースより引用
約2年の休止期間を経て、あの"加護ちゃん"が本格的に芸能活動を再開することが6日(日)までに分かった。
2度にわたる成人前の喫煙行為の発覚などにより昨年3月26日に所属事務所を解雇された元モーニング娘。の加護亜依が、このほど携帯サイト『梨元! 芸能裏チャンネル』のインタビューに応じ、過去の騒動を「当時は社会人としての自覚がすごく足りなかった。ファンの皆さん、スタッフさん、事務所の方々、お母さん、たくさん迷惑をかけてしまいました。申し訳ございません」と謝罪。そして「これから新たにちゃんと自分に責任を持って生きたいと思います。応援してもらえたらうれしいです」と、今後の芸能活動について前向きにそして真摯に取り組む姿勢をみせている。
加護は2006年2月に写真週刊誌に喫煙写真が掲載され謹慎処分となり、07年1月末から当時の所属事務所の仕事を手伝いながら復帰を目指していたが、その約2ヵ月後に再び年上男性との温泉旅行と喫煙場面が報じられた。その時の模様を「私の父親と母親が、その日に離婚してしまった」ことから、精神的にまいっていたところを年上男性に誘われ自分の希望でもあった草津へ旅行に出かけ、さらに無知などから「タバコに走ってしまった」と告白した。
当時の所属事務所は復帰を目指している途中での喫煙発覚ということで「二度目ということもあり、復帰については断念することにしました」と契約解除を発表していた。
加護亜依、芸能活動再開へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080406-00000004-oric-ent
カラーコンタクトレンズってずいぶん浸透して着けている人多いですよね。気軽に買えて簡単にイメチェン出来るカラーコンタクトレンズは今ではドラッグストアやインターネット通販でも買えるようになったのも普及した理由でしょうね。そんなカラーコンタクトレンズですが、実はなんの規制もなかったんですね。目に入れる物だからしっかり品質検査とかあるんだと思っていたら大間違い。これはとっても怖い事ですよね。物によっては失明しかけてしまうケースもあるんだとか。カラーコンタクトレンズを使用している人は十分品質チェックをしたほうがいいですね。おしゃれのために大事な目に何かあってからでは困りますよね。
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以下ヤフーニュースより引用
「黒目が大きくなる」「目がぱっちり」「瞳をメイク」などの文句で販売され、おしゃれ用品として若者に人気が高いカラーコンタクトレンズ(カラコン)による眼病が後を絶たないことを受け、経済産業省は5日、警告表示の義務化や安全性の確保などで法的規制を設ける方針を固めた。所管の独立行政法人「製品評価技術基盤機構(NITE)」の調査委員会が近く公表する報告書では、第三者的機関による審査など安全性担保の必要性が指摘される見込みで、同省は具体的検討に入る。
視力矯正が目的でない、度がついていないカラコンはほとんどが輸入品。薬事法の規制が適用される医療機器でなく、インターネット通販やディスカウントストアで気軽に購入できる。
数年前から「目が炎症を起こした」「傷がついた」などのトラブルが多発したことを受け、昨年10月に経産省、厚生労働省や消費者、眼科医らによる調査委員会が発足。健康被害の把握とともに、安全性の確保策について検討していた。
近く公表される報告書では、カラコンが一時的使用ではなく、常用のケースが多く危険性が高いとして、安全性担保のため第3者的機関による製品データ確認などの必要性を指摘。経産省は厚労省と協議のうえ、使用方法やリスクについての表示義務付けや、消費生活用製品安全法で厳しい技術基準が求められる「特別特定製品」の対象とすることも検討する。
市販のカラコン10銘柄を対象に、国民生活センターが平成17年に実施したテストでは、2銘柄でかゆみや軽い炎症など眼の粘膜への刺激が起こる可能性があることや、4銘柄で色素が溶け出すなど、品質の問題が判明。夜間視力や動体視力が低下し、乱視矯正が必要となるケースもあった。
日本眼科医会が平成18年に全国213の眼科病院の協力で実施したアンケート調査でも、カラコンが原因の目の病気が24件あり、うち9件は失明につながる可能性のある「角膜浸潤・角膜潰瘍(かいよう)」だったという。
製品事故情報をとりまとめているNITEによると、昨年度は30件の情報が寄せられた。埼玉県では昨年9月、カラコンを使用中に、違和感があって外したが、右目が曇り、両目が開かなくなって角膜剥離(はくり)で入院する重傷事故も起きている。
国民生活センターは「現状では、カラコンは安全性が保証されていない。品質が不確かなものは安易に使用しないでほしい」としている。
経産省がカラーコンタクト法的規制へ トラブル増加で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080405-00000949-san-soci